忍者ブログ

ちまちまと記す芸無日記

今は亡き和風MMO「BladeChronicle」や他オンラインゲームに関する活動記録をちまちま記します。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【BC】50段開放試験

50段がや新マップが実装されたにも関わらず露店放置しかしていなかったBCですが、この週末に重い腰を上げて一本だけ50段開放してきた時の様子です。
45段開放の時と比べて多少時間は掛かると思われます。
今後どれだけの刀を開放するんでしょうか。



銭形村で試験を受けて最初は魍樹谷にいる虎を狩ります。
魍樹谷は常に雪が降ってる新マップです。一体どういう気候なんでしょうか。


魍樹谷にいる虎を5体狩ります。
鳥居近辺に少数生息していますが、マップ北東に多数生息してます。


次。いつかのイベントでも登場した新マップ旧奥梅村でコロボックル紋の葛籠を4つ開けます。
旧奥梅村はダンジョン扱いらしく馬に乗れません。
真赭餓鬼と言うアクティブでやたら多数固まってるMOBを避けながらの探索です。見つかったらどうなるかは未体験なので不明です。
一応マップ南端の道から比較的安全に西側に行けると思われます。

どうでも良い事ですが、最初奥梅と言う地名は奥多摩+青梅かと思ってましたが、どちらも海に面して無いので無関係かと思いました。もっとも名前だけ拝借したと言う可能性もありますが。


ラスト。
再度魍樹谷に赴き、猿を一回倒します。
サイズが大きく威圧感を漂わせる割には耐久力はそれほどありません。
しかし攻撃力が高めでアクティブで複数固まってるので、その辺り注意が必要かも知れません。


そして初の45段限界突破、50段開放です。
過去の限界突破では当初苦戦させられる場所がありましたが、今回は真赭餓鬼をどう切り抜けるかがポイントなんでしょうか?
35段限界突破のマラソンとか40段限界突破の殊禅院は泣かされました(特に暁十文字はソロでは無理でした)がそういった事を体験したプレイヤーはどの位残っているんでしょうか。
もっとも当時は開放する刀は今ほど多くありませんでしたし、数をこなすことが前提である現状ですし一概に言えないのかも知れません。
もっとも派遣官、笛無しで信者の火力が高かった頃の35段限界突破は苦行でしかなかったと言えますが。

今回はこの辺りで。

拍手[0回]

PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

著作権表記

Blade Chronicle
(C)Aiming


RaiderZ
© WeMade Online Co.,Ltd. All Rights Reserved.
© NEOWIZ GAMES CORP.ALL Rights Reserved.
© MAIETentertainment CORP.ALL Rights Reserved.


Master of Epic
(C)Willoo Entertainment Inc. (C)Konami Digital Entertainment 株式会社ウィローエンターテイメント及び株式会社コナミデジタルエンタテインメントの著作権を侵害する行為は禁止されています。


ArcheAge(アーキエイジ)
Copyright (c)XLGAMES Inc. All rights reserved. (c)GameOn Co., Ltd. All rights reserved


VANITY of VANITIES
© 2014 C&C Media Co., Ltd. All Rights Reserved. © Perfect World Co., Ltd. All Rights Reserved.


かくりよの門
Copyright © Appirits 2014 All Rights Reserved.

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新コメント

[12/20 NONAME]
[08/18 嵐太]
[08/17 北風]
[04/12 嵐太]
[03/28 嵐太]

バリア

ブログ内検索

カウンター

プロフィール

HN:
嵐太
性別:
男性

PR

Copyright ©  -- ちまちまと記す芸無日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]