ちまちまと記す芸無日記

今週の大型アップデートで実装された型破りに挑戦してきました。

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型破りの詳細は公式ページをご覧頂くとして、簡単に言えば現在の型で3本の内1本は違う型の刀を持てると言う物。
合戦なら重の刀を持って念願のフルバフ回転、大会なら壮術の刀3本でパワーアップした型特性＋を使うなどと考えることが出来ます。

なお型破りを受ける条件として、型破りをしたい型が４０段以上でかつ全ての型を習得していなければいけません。それに伴って、八千矛五銅町に最後の型習得試験が実装されています。
そういう訳で最後の型習得試験後、安岐火床町へ3にいる型の大師匠へあって1万文支払って試験を受けます。

試験を受ける道場には三人の相手が並んでおり、攻撃すると戦闘となります。
どうやら型によって相手の型が異なるらしく、壮術の場合は守護、重撃、念術の三人でした。
三人同時に相手はしていられないので、当然一人づつ各個撃破していたほうが無難でしょう。
念の火力は高く、何度も危なくなりましたし、重も一般的な人型MOBと異なりあまりブンブンしないので手間取りました。
ちなみに守はリーチの関係で比較的スムーズでした。


そして型破りした結果、他の型の刀を持つことが出来るように。
これで重の刀を育てて、合戦でフルバフ回転出来るようにしたいところです。
ちなみにこの状態で暁使って狩りしたところ、重の型破り特性である「現在の心力の値に応じて会心の発生率が増加 」により会心発生率が凄まじいことになりました。
ちなみに壮で他の型の刀を育てる事は可能ですが、その場合他の型の刀は取得出来る経験値が半分になってしまいます。

以上、型破り体験記でした。