ちまちまと記す芸無日記

数日前に天海イカ討伐に参加したのにSS撮り忘れてました。
気をとりなおして、久々に35段開放してきました。

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段開放全般で以前より難易度が緩和されていますが、35段はその恩恵が一番大きいと思われます。
以前なら35段開放をソロでやろうと思いもよりませんでした。
そういう訳で過去に壮で軍荼利、守護で紺藍をソロで開放しましたが、今回は初瀬戦刃を35段開放することにしました。


ちなみに今回は45段の武器を帯刀して行くことにしました。
この帯刀にはメリット・デメリットがあるかと思います。
メリット
・一本折れた時点での全損＝絶印の可能性を防ぐことが出来る。
・アクティブMOB（功刀森の狼）に追われずに済む。ただし霧先の狼は追ってくるので悪しからず。

デメリット
・一本折れた時点で持ち替えとなるため失敗確定、最初からやり直し。
・45など高段のプレイヤーが倒したMOBは本人にしかカウントされない。よってPTでの実施には不向き。

そうして35段開放最初の試験である隼蜘蛛狩りを行っていたところにお手伝いしてくださる方が現れました。
こちらがクモ狩っているいる間にお手伝いの方は功刀森へ移動して信者掃討を行っていたようです。

そして功刀森にいるお萬は以前から変わらず35段開放最大の壁と言えます。
こいつの攻撃を受けると35段程度なら大抵折れるでしょう。
もっとも高段でも苦戦しそうですが・・・
以前は信者、特に念の攻撃も厳しいものでしたが、現在は緩和されていますのでお萬にさえに気をつければ何とかなります。
そして華獅子ですが、ここまで切り抜けた方は問題無いと言う事で割愛します（お手伝いの方が瀕死に追い込んでいたためとも言う）。
しかし言っておきますが、PT全員が高段だった場合は全員がLA取るだけ倒す必要があるので注意。これはクモや30段の馬、鹿にも言えることです。


そして段開放終了して、段上限が40段となりました。
次は40段にして蒼にしなくては・・・



以上、35段開放の記事でした。
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