ちまちまと記す芸無日記

前回も書きましたが、キャラ削除させるほどの絶望感を与えた。つまり決定打となったのは呪縛でした。
呪縛を喰らいながらも囲んだ人数が少なかったため刀油で凌いで、呪縛念を追い詰めて全損に追い込んだは良かったのですが、戻ってきた相手が迅と組んできて呪縛喰らった所を疾駆の攻撃で終わりました。合戦の度にこんな事されては何も出来ないと思ってキャラ削除にまで至りました。以上。

これまでの事を思うと何ともやりきれませんがどうしようもありません。
このブログでも生産開放やら重45段などで嬉々してと書いたのが虚しくなってきますね。

そして肝心の呪縛についてです。
式札壱を消費。消費技力64。効果時間10秒。クールタイム30秒

これはそもそもどういう場面で使うことを想定した術なのでしょうか。
一対一ではまず喰らう理由が無いので、違うと言って良いでしょう。
大会のようなチーム戦では念が詠唱していれば距離を詰めるのが一般的と思われます。しかし相手チームのキャラがブンブンしてたり詠唱している、あるいは他の相手に注意が向いている隙を付けば動きを止める事も可能でしょう。
それに比べて合戦では味方が固まっている所で撃てば相手に気取られる事はありませんし、何よりフルバフ特攻は隙が多いです。（怨念→剛剣→白刃→（極心）→（丹薬）→回転→破将）一つ一つの動作で呪縛には充分な隙が出来ます。さらにバフ使っている所で殴られたりすれば刀油を使う場合もありますので更に隙が増えます。

それに比べて対抗手段はどうかと言えば
守護剣技の枷無　（消費技力38。効果持続時間20秒。クールタイム20秒。）のみ効果時間20秒と言うのが予防にはあまりにも心許ないと言えます。

正直守護なら枷無使って防ぐくらいなら不動守で凌いだ方が良いのではと言う気がします（使った無いので呪縛中に使えるか知りませんが）。後は砕牙突もありますね。

そういう事もあり、枷無の効果時間延長も含めて対抗手段を増やして欲しいと目安しております。
枷無はそうですね不撓が180秒である事を考えると、技具使用で60秒はあれば良いと思います。代わりにクールタイムを90秒にするとか。

今回はこんな所で。

[0回]