ちまちまと記す芸無日記

もう少しで猫銭武器実装されるそうですが、詳しく書くのは実装後になります。そもそもまだ枚数足りませんし。

そういう訳で合戦の状況を。
先週末前におよそ一週間ぶりに戻りましたが、戦功アップイベントでイナg政府が数で圧倒するという相変わらずの状態でした。

そして真っ赤というのが現状です。
もっとも戦功アップイベントでこうなるだろうとは思ってましたが。

合戦については色々目安してはいますが、早く何とかして欲しい物です。
NPCをいくら追加しても釣ってどうとでも対応できるので、それ以外での方策を示してほしいものです。何度も目安してますし。

そういう訳で、戦功イベント終了間近の火曜日22時合戦の模様をお送りします。


いつもの事ですが内容は同じです。

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[0回]

今回のアップデートで上等、筆頭防具の業物が実装されました。
まだ詰所で確認していませんが、wikiで見た限り基本性能も従来の戦功防具を上回り、業物と言うことで護符が二枚貼れるので型を選ばない装備と言う点では優れていると言えます。

特に足防具の合戦時効果が早足-微-から早足-壱-と強化されたのは大きいと思われます。

しかし従来の上等、筆頭防具は完全にガラクタになったとも言えます。（護符実装で既に見た目装備専用扱いとなってましたが）
どうせなら従来の装備＋半分の戦功でも交換可能にしても良かったのでは無いかと思います。

いずれにせよ、個人的にも合戦護符の為に戦功を貯めてましたが、筆頭業物一式の為に集める事になりそうです。

もう一点アップデートで復印が一枚5000文～12000文だったのが100文～500文と絶印のリスクがほぼ解消される形となりました。
これなら通信機器の障害が発生しても、補填は最低限で済みそうですねなどと思ってしまいましたが・・・

しかしユーザーから見ればリスクが解消されるのは良い事ではないかと思います。
今回はこの辺りで

[1回]

今回も合戦について。

随伴兵が正式実装となりましたが召喚条件は（多分）同じで、NPC援軍派遣官はその戦場で2つ以上負けている側にのみ出現となるようです。
先の記事で書いたような、政府が森母などで隊長倒すタイミングを調整して随伴兵を呼び出す事が出来なくなると言う意味では良いかと思います。
そうなると政府は佐倉、森母で出来なくなった事を渋柿でやるのでは無いかと思いますが、案の定やっているようですね。あくまでINした時にゲージを見ての推測ですが。くれぐれも皇国の武芸者は渋柿村合戦の際は注意して頂きたい物です。

現在タイトルにあるように呪縛に頭に来てリアルに影響出たので嫌気が指してメインキャラは休止中で、たまにサブで護符集めする程度です。
もっとも一日に6回7回も呪縛貰えば、普通頭に来るんじゃないかと思いますが。きょ○何とかに銅山でひたすら張り付かれると言うのを最初にやられた時以来の憤りを覚えました。
合戦で回転か破将撃つ度に呪縛貰ったらどんな気持ちになるかと言う話ですね。

それが無くとも合戦イベントでイナゴ政府側が群がって嫌になるだろうとは思っていましたが、憎き呪縛兵のお陰で少し早まったようです。

先の合戦休止の間で粘着対策として心眼を増やした訳ですが、袋叩きに耐えられるように更に心眼を増やさなければなりません、つまり心眼4つ（現在3つ）が目標です。
敵があのような手段で妨害するのなら、こちらは更なる対抗手段を講じなければならない訳ですので当然の流れと言えます。

とりあえず守護符をある程度集めたら再開するかと思います。
それまではサブ関連の記事とかになるかも知れません。

[1回]

久々に合戦動画を良く取れましたのでニコ動、YouTubeに上げました。
ただ合戦内容については「これはひどい」の一言に尽きます。
森母、渋柿両方落とされる展開なんて久々に見ました。
続きにて言いたい事を書き殴っています。

[1回]

本当は新年の挨拶などする所ですが、それどころではありませんでした。

奴が現れてから急いで撮ったため色々酷い事になっています。何故かブラウザからの音声が混じったため別のBGMに差し替えないといけなくなったりとか。
更に終始頭に血が上っていたため、操作や状況判断などがグダグダになっています。

こんな事で長々と書きたくないのでこの辺りにしておきます。

[1回]

26日のメンテで2週間に渡る生産イベントと1週間の業物週間が終わりましたのでその成果です。
生産イベントに入る辺りから、相変わらずの人数差に嫌気が差したのと、業物作成の為に合戦休んでイベントに取り組んでいました。
結果としては最低限の目的は達成したと言えます。


嵐佳で宇治金時業物を作成しました。
ある考えがあって作成準備に取り組み始めましたが、石のドロップ率が思ったより低くかったため殆ど交換や購入まどで賄いました。

準備した純石16個でギリギリ習熟100に達する程度でしたが、12個目辺りで業物作成となりました。
現在段上げ中で実戦投入にはまだまだ時間がかかりそうです。

いずれは合戦で雪あたりに取って代わる刀になればと思ってますがどうなるか。
段が上がれば火力は充分すぎると思いますが。


そして重33段の胴脚の業物。
こちらは勢力で代打ち依頼を呼びかけて、某兵団団長様に業物を作って頂きました。
現状は辛うじて実戦投入可能と行った所ですが、徐々に心眼の数を増やして行きたい所です。



そして生産イベントを通しての成果。
前回は尖った紅純石2個でしたが、合戦を休んで業物の素材集めに励んだこともありそれを上回る成果となりました。

もっとも集めたのは殆どが笹熊通に篭っていた嵐佳によるものですが・・・
このままでは生産キャラとして定着しそうなので年末年始の経験値アップ期間中に少しでも段を上げておきたい所です。

このイベントの成果を早く合戦で発揮したい所です。と行った所で今回の記事は以上とします。

[1回]

12/24にこのタイトルで更新です。
クリスマスイベント二週目は【緊急警報】クリスマス中止のお知らせと銘打っています。

◆概要 Blade Chronicle運営チームが企画を行った 「きらきら☆クリスマスイベント」にてカップルを作れなかった武芸者の 怨念が妖物化し天豊の地から クリスマスプレゼントを奪っていきました。

何か酷い言われようですが・・・
今年は出番なしかと思われた義賊三太が登場して依頼してきます。


十郷村北に夜な夜な現れる、「カップルを作れなかった武芸者の怨念」であるさんたころーすを倒してヘリウムガスを手に入れます。（ちなみに画像でプレイヤーがあまり見当たらないのは緊急メンテ明けから間もないためです。最近の不具合、メンテの多発は目に余るものがあります。）
ヘリウムガスは三太に渡す星型風船（贈答用）の素材の一つですが、このイベントの難所は別にあります。

一回に渡す風船は10個ですが、風船一つ作るのに野綿糸を3つ使い野綿花にして一回分90個と言うことになります。
畑にこもる時間を取ればさほどでも無いかも知れませんが、業物イベント並行している状況なので、個人的には毎日は無理と行った感じで進めております。

なお風船の初期成功率は30％なので最初はなかなか厳しい物があり、イベントとしての難易度は高めでは無いかと行った所です。

[1回]

BCポイント回収鍛錬消失保護キャンペーンで鍛錬消失保護を使うと失敗しても鍛錬レベルが減らないと言う事で久々に鍛錬7に挑戦しました。本来課金するなら減らないようにするのが筋では無いかと思いますが・・・

そういう訳で三振りの刀を鍛錬7にしました。
雪月花（風）墨十業（炎）焔彗（炎）です。

焔彗は特にエフェクトは変わっていませんでしたが・・・

とは言え、雪と墨業は合戦での主力刀なので少しは火力が上がりそうではあります。

しかし次のメンテ内容次第ですが、しばらく合戦を休むかも知れません。
何度かブログにも書いてますが、防衛に出るのは良い物の、粘着されたり妨害されたりして成果が出ず負け続けると非常にストレスが溜まる為です。

数に任せて勝つのが当たり前のイナゴには分からないだろうと思いますが。

今回は急ぎなのでこんな所にしておきます。

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[1回]

まずは最近の戦況
一瞬ですが、政府の支配地が樋越のみになりました。

その途端、政府の数が少し本気になったので元の調子になりつつありますが・・・とは言え少し前の様に政府が圧倒するような様子も減り、落ち着きつつあると言ったところですが、やはり皇国優勢に持って行きたい所です。




そして個人的には初めて見た妖器侵食勝利の様子。
この時は妖器合戦自体皇国が優勢で、姫も長い間皇国本陣に立てこもるなど色々恵まれていたと言えます。

もっとも姫が修理屋に重なってまともに修理出来なかったりしましたが。


そして合戦アップデートについて
だいぶ前に公式での特設ページで予定された内、爆弾、合戦軍務が実装され随伴兵がテスト段階です。

1.爆弾について
「破」「烈」「鈍」「助」の四種類で再使用時間は20分。
正直戦況への影響は微々たる物と言えます。
しかし爆弾が飛び交い、方々で爆発が起こる事で戦場の雰囲気が出るようになったのではと言う気はします。
もっとも爆弾という割にはダメージは殆どなく付加効果も時間が短い事から、吹き飛ばしの為に使っている事に見えます。
範囲に効果があるので、密集した敵に放り投げて防衛に活かしたい所ではあります。

2.合戦軍務について
これも戦況に影響するものではありません。
通常の軍務と違い、軍務券を出すことで軍務を受けて報酬として文を受け取ります。
あまりがちな軍務券を消化しつつ文を稼げると言う点では良いのですが、軍務は合戦前の合戦場でしか受けられない上に、合戦場毎に設定された軍務からランダムとなります。
武芸者の刀一本を折る「武芸者討伐令」武芸者の刀を多数折る「武芸者掃討令」兵卒を切りまくる「一騎当千令」などはまだしも敵大将を倒す「総大将討伐令」は簡単に達成できそうに無く、その辺りは運もあるかと思います。

3.随伴兵について
戦況への影響は大きいです。
ゲージだけでは無く、合戦毎に劣勢な勢力を何とかして欲しいと何度か目安したりしましたが、これは運営、開発なりの回答と言う事なのでしょう。
今後も細かい仕様は変わるでしょうが、
主な仕様としては
・隊長が先に減った勢力が呼び出せる
・呼び出した召喚者の付近で戦う
・召喚者が倒されると撤退する
詳しくは公式にて
基本的に数で押されがちな方としては何とか活用したいシステムではありますので、個人的にも要望を送ったりしています。

そしてそんなアップデートがあっての合戦動画です。


内容は同じなので好きな方で御覧下さい。
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[1回]

気づけば一ヶ月以上更新してませんでした。
ネタが無かったのでは無く、更新する余裕がなかったと言うのが正しいところです。

さて月曜日の事ですが、ようやく重撃の型を45段にしました。
42段からは完全にそろ段上げのみで、クジで引いた装備2倍1時間などを使いつつ双葉で治癒かけながらだいたいノンストップでエゲレス兵を狩り続けるという、攘夷活動状態でした。

しかしこれで重撃で暁や軍荼利を型破り帯刀出来るようになりましたので、合戦での帯刀バリエーションが増えたと言えます。

しばらく使ってなかった極弐-戦をからのフルバフ特攻とかも使う機会があるかも知れません。
今回はこの程度で、合戦アップデートについても近い内書きたい所ですが、いつになるかといった所です。

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