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ちまちまと記す芸無日記

今は亡き和風MMO「BladeChronicle」や他オンラインゲームに関する活動記録をちまちま記します。

   

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兵団について

兵団護皇衛士について

もともとこのブログを運営したのは、自分で結成した兵団の宣伝と言う意味がありました。
兵団結成後も結成前と同様に合戦での防衛を中心とした活動を行っていました。
しかし

悪質粘着プレイヤーきょうたズゴのズゴックらにより兵団は解散に追い込まれました

厳密に言えば、嵐太が消滅した際に手違いで巻き添えとなり解散となったのですが、結果としては上記と同様です。

現状-皇国義勇隊

現在はソロ兵団皇国義勇隊にて活動中です。
こちらが実質護皇衛士の後継兵団と言えますが、現在の所合戦は美鈴村限定なので団員は募集していません。

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猫銭武器

ようやく猫銭武器が実装されましたね。
猫銭武器の詳細については公式ページをどうぞ。
全体的に高性能で新技を複数搭載、更には加護と継承の枠が3つと平たく言えばいわゆる壊れ性能と言えます。
自分は再開するに時に備えて1段の高性能武器を持っておきたかったのと、メインは壮と言う気持ちがあるので土門十字槍を迷わず貰いました。
見た目曉で高めの体力、壮術最硬の妖如来に匹敵する防御力で癒拡習得で日輪や桜花と違うものの早い振り(和希は扱えるのが無くて未確認)と非常に高性能と言えます。
攻撃力こそ平凡ですが、護符3枚も貼れば充分補って余りある事は予想出来ます。(というか3枚はやり過ぎな気もします)
もし二本目貰える機会があれば斬九朗が欲しいですね。剛霊閃覇とは将霊業覇(大将の範囲技)を思わせる名前ですし。

それと奥義書応援キャンペーンなるイベントも行なっているようなので使わない武器の10~30段ほどを5本ほど奥義書に換えた所、うち3本がペナ無でした(月詠、幻灯陣、螺旋)。その内幻灯陣は土門十字槍に継承させましたが、螺旋はとりあえず取って置いております。月詠は売却予定。

そして当分INするつもりは無いので、旧猫銭を思わせるイベント「猫神様のお札」はスルーですし万能呼び笛還元キャンペーンに至ってはそもそも意味不明です。(これだけ課金して呼び笛もらうなら普通に買ったほうが早いですよね)

そういう訳でいつ戻るか分かりませんが、しばらくBCから離れる事にします。
詳しくは次回。

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呪縛について


前回も書きましたが、キャラ削除させるほどの絶望感を与えた。つまり決定打となったのは呪縛でした。
呪縛を喰らいながらも囲んだ人数が少なかったため刀油で凌いで、呪縛念を追い詰めて全損に追い込んだは良かったのですが、戻ってきた相手が迅と組んできて呪縛喰らった所を疾駆の攻撃で終わりました。合戦の度にこんな事されては何も出来ないと思ってキャラ削除にまで至りました。以上。

これまでの事を思うと何ともやりきれませんがどうしようもありません。
このブログでも生産開放やら重45段などで嬉々してと書いたのが虚しくなってきますね。

そして肝心の呪縛についてです。
式札壱を消費。消費技力64。効果時間10秒。クールタイム30秒

これはそもそもどういう場面で使うことを想定した術なのでしょうか。
一対一ではまず喰らう理由が無いので、違うと言って良いでしょう。
大会のようなチーム戦では念が詠唱していれば距離を詰めるのが一般的と思われます。しかし相手チームのキャラがブンブンしてたり詠唱している、あるいは他の相手に注意が向いている隙を付けば動きを止める事も可能でしょう。
それに比べて合戦では味方が固まっている所で撃てば相手に気取られる事はありませんし、何よりフルバフ特攻は隙が多いです。(怨念→剛剣→白刃→(極心)→(丹薬)→回転→破将)一つ一つの動作で呪縛には充分な隙が出来ます。さらにバフ使っている所で殴られたりすれば刀油を使う場合もありますので更に隙が増えます。

それに比べて対抗手段はどうかと言えば
守護剣技の枷無 (消費技力38。効果持続時間20秒。クールタイム20秒。)のみ効果時間20秒と言うのが予防にはあまりにも心許ないと言えます。

正直守護なら枷無使って防ぐくらいなら不動守で凌いだ方が良いのではと言う気がします(使った無いので呪縛中に使えるか知りませんが)。後は砕牙突もありますね。

そういう事もあり、枷無の効果時間延長も含めて対抗手段を増やして欲しいと目安しております。
枷無はそうですね不撓が180秒である事を考えると、技具使用で60秒はあれば良いと思います。代わりにクールタイムを90秒にするとか。

今回はこんな所で。

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ひとまず終了





ゲームでイチイチ腹を立てると言う意味不明な状況が続いていた昨今ですが、嵐太は戦死しました。
2009/9/15からですので3年半使い続けたキャラでしたが、そういう事になりました。

アイテムをお世話になった人たちに配るか、再開する可能性を踏まえて取っとくかはしばらく放置して考えます。
いずれにせよ、BCからは一旦足を洗うことには間違いありません。
今後どうするかはさておき、現状では戻る気は起きませんが。

しばらくはサブで挨拶とかするかとは思いますので、皇国でお世話になった方々はその間宜しくお願い致します。政府は仇だから知らんと言っときます。

それでは

追伸:なりすまし防止のために同名の初期キャラを作ってあります。
追記:たまにINする団員がいますので、一応掲示板に挨拶を残していたのですが、団長が消滅すると兵団が解散されるとは知りませんでした。団員の方には誠に申し訳ありません。その点では一旦サブに委任しておけば良かったと悔やんでおります。

続きにて愚痴を書き連ねています。

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バレンタインイベント終了。他

今年の猫銭、古銭大盤振る舞いのバレンタインイベントが終了しました。
早い段階で3キャラ分のチョコを作り溜めし、後は玲子に渡すだけでしたので非常に楽でした。
そして猫銭武器分の枚数は確保しましたので、後は来週予定の実装を待つのみです。

そして今経験値1.5倍ですが、猫銭武器実装前にとはおかしい気がします。
昨年末も加護のキャンペーンした後に業物イベントしましたし、これが逆のタイミングなら印象が大分違ったと思うのですが・・・

とりあえず今週やるだけやって、猫銭武器の性能を確認したら合戦が調整されるまで放置予定です。
もっともそんな物いつ来るんだと言う話になりそうですが。
とは言え昨日22時のように圧倒的な数表示でこちらのクライアントを落とすと言う、ダイレクトアタックするような相手にどうしろと言うのか、と言う話です。

勢力自体も時報が皆無などやる気が無くなって来ているように見受けられます。それは仕方無いと言えますが。
そこで運営の考えは分かりませんが、このままでは今後村雨では勢力格差が広がって合戦はコンテンツとして成立しなくなるのでは無いかと思います。

余談ですが、画像のような黒ウサ+オオカミ尻尾の組み合わせだと足がマダラ模様になってしまうのが個人的には微妙な気がします。どうせならちゃんと白色にして欲しかった所です。

とりあえず今回はこの辺りで。

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そうだ樋越へ行こう

非常にアレな気分を引きずったまま書いた前回の記事でしたが、面白く無いから出ないでは建設的とは言えないので日曜と月曜の合戦に出てない間考えた結果、とりあえず戦功は気にせず樋越でリハビリ的に参戦することにしました。
村合戦しか無い時に何度か行った事ありますが、その時は結構な人数がいて味方防衛対象が弱い事もあり、単身ではただのマゾゲーな訳ですが、八千矛に人が出払っている時の樋越は中々楽しいものでした。
相手は少人数ではありますが高段もいますし、また当然妨害もしてきますので良い練習になります。何より負けて当然なので気持ちにが余裕があるのが大きいかも知れません。

八千矛だとどうしても必死になってしまいがちなので、次のメンテまで何度か樋越に行って色々見直したいと思った所でした。

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結局待てず

22時の妖器合戦でやる気が失せたので結局笛が切れるまで待てませんでした。
何とかのズゴックさんに何度も粘着され、全損させられた挙句、最後に粘着された時にフルバフで向かっていけば群れに逃げられ囲まれて終了。
結局妖器合戦終了を待たずに離脱しました。戦功?もうどうでも良いです。
こちらはフルバフ特攻だけがBCで唯一の楽しみであるため、粘着やら呪縛への我慢耐性がほとんど無いに等しのが辛い所。
本来なら今後の事を考え戦功の為にも我慢するべきだったのでしょうが、長い間政府に虐げられ続けたために堪忍袋の緒は切れに切れまくって限界まで短くなっているのでは無いかと言うのが最近思う所です。

そういう訳でキャラデリしたくなる衝動に駆られますが、どうしたものですかね。

とりあえず当分はバレンタインイベントなどこなして猫銭を集めるだけにします。
なので猫銭武器貰ったら、合戦が修正されるまで放置確定です。
はい、お疲れ様でした。

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バレンタインイベント


と言うわけで毎年恒例の猪口玲子によるバレンタインイベントです。
詳細は公式ページにて。
今回は猫銭武器実装間近と言う事もあってか、毎日こなせば1キャラ辺り猫銭21枚と言う大盤振る舞いとなっています。
ここで一気に猫銭武器を入手出来るだけの猫銭を確保しておきたい所ですね。

そして合戦関係ですが、軍馬を使ってみました。
課金鞭では無く、24時間で3000戦功の方を使ってみましたが、思っていたよりは少し使いにくいです。
笛と一緒で戦闘中という判定だと使えないので、粘着を振りほどくには使いにくいと言えそうです。

それでも全損した時や修理した際に、前線にスムーズに移動出来るのは良いですね。
流石に毎日は使えませんが・・・

消費戦功が調整された所で、次は合戦も調整して欲しい所ですね。
とりあえず今使用中の笛が切れるまでは様子を見ることにします。

そういう訳で今回は以上です。

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アップデートで勢力格差拡大

現状時々ログインして汐ヶ谷などで少し狩りする程度ですが、露店キャラで状況は確認しております。

そして村雨においては戦功イベント中並に一方的な状況になっていますが、これは最近のアップデートで要戦功な事項が増えたために、戦功に飢えたハイエナ政府側プレイヤーが殺到しているためと思われます。
この状況が続けば政府側は着々と戦功を稼ぎ、戦功防具業物などで戦力強化することで格差は広がって行くでしょう。
しかし上長屋まで要戦功とした意味が分かりません。
運営としては合戦を活性化させたかったのかも知れませんが、順番が間違っていて明らかに恨め裏目です。NPC以外で数量差を埋める方法を用いない限り、合戦は戦功稼ぎ作業以外の何物でも無くなります。
このまま行けば合戦はほぼ政府VS皇国NPCとなるでしょう。

自分ですか?
そうなる前に完全にBCを見限ると思います。生憎マゾではありませんので、時間稼ぎの為に防衛しているのであって袋叩きされる為にやっている訳ではありませんので。

そしてイナゴ政府の仲間入りするくらいならキャラデリでもした方がいっそマシと言うものです。

目安で色々合戦に関する要望を出していますが、
・勝利報酬を廃止
・そして両軍共通の参加報酬にする
・笛でメリットが薄れた勢力支配を強化

このくらいは早急にやって頂きたい物です。
結局戦功が稼げるから人数の多い方に流れていく訳ですので、それを和らげる必要はあるでしょう。

そして今年に入ってこの記事の内容とは別に、人数の少ない側に補正を掛けるような方法を目安しています。やはりリアルタイムに人数をチェックして補正掛けるなんて無理だろうな、などと思ったためですが、その内容もいずれ気が向けば書くだろうと思います。

今回は以上です。

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やる気なし

今週のアップデートで軍馬や上長屋が実装されたそうですが、その前日よりほぼログインするのみに留めています。
イナゴやハイエナの類にしか見えない政府の群れ、そんな群れの中から呪縛撃つことしか出来ない姑息な(ルイーズ何とかさんを始めとする)呪縛兵や(何とか三倍速さんなど)粘着などが跋扈する合戦が続いてこちらの沸点が低くなる一方なので、当分BCで本格的に活動するつもりはありません。数に任せて一方的に轢き殺すのが好きならオフゲーやってれば良いのでは無いか思いますが・・・
しかし笛がもったいないので期間が切れる前に少し活動するかとは思いますが、それが切れたら合戦の見直しでも無い限り活動と休止を繰り返す事になるかと思います。
そうなったら当分課金せずに済みますね。

そういう訳で最近は別のゲームをちまちまやったり、鬼斬のαテストを行ったりしています。
鬼斬、個人的には悪くありませんね。
操作性は少し微妙ですが、アクションは軽快ですしMOBも動物では無くしっかり妖怪しています。
ただ運営が色々残念で明らかに準備不足だったり全キャラ削除などトラブルが多発していますが、負荷に関しては徐々に良くなっている印象ですので、βまでどの程度改善出来るかと言った所です。

これまで基本無料の和風MMORPGと言えば自分が知る限りBCしかありませんでしたので、BC運営に対して刺激を与える事が出来ればと思います。
実際ここ2週で大きめのアップデートが続いているのは、無関係では無いかも知れません。

とりあえず今回はここまで、次回辺りは合戦とかについて書くかも知れません。

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